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ジャマイカ料理を食べて思うこと

今日は丸1日、仕事でブロンクスにあるクリニックをまわりました。私の仕事は病院やクリニックに勤務するお医者さんに対して、医療情報に関するレポートを作成したり、医療ケアに役立つリソース(情報やモノ)を提供するというものなので、日ごろオフィスで作業していることに対するお医者さん達の反応が聞けることはとても為になります。

午前に2件、午後に2件まわったのですが、途中お昼ご飯を食べました。本当は一緒に行った同僚おすすめのジャマイカン・レストランに行く予定だったのですが、あいにくリノベーション中。私はジャマイカ料理を食べることを楽しみにしていたので、近くにあるチェーン店の「Golden Krust」でテイクアウトをして、車の中で食べました。

私が食べたのは、シチューチキン・コンボ。豆の混ざったライスの上に、よく煮込んだチキンと油たっぷりの煮込みソースがかかっています。付け合せはプランテーン2切れ、そして写真では隠れて見えないけれどその下にある茹で野菜。
Jamaican1.jpg

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[ 2008/02/28 19:44 ] アメリカの栄養&食 | TB(0) | CM(0)

“Edible Schoolyard”-アリス・ウォータース氏による学校菜園を活用した食育プログラム

先日、私が日本に帰っている間のニューヨーク・タイムズ紙記事を見ていたら、Alice Waters(アリス・ウォータース)氏に関する記事が載っているのを発見しました。
Alice WatersLunch with Alice Waters, Food Revolutionary”と題した記事には、ウォータース氏と担当記者であるKim Severson氏がニューヨーク市ユニオンスクエアのグリーンマーケットで食材を購入し、ブルックリンにある記者の自宅でウォータース氏が料理を調理するという時間を共にする中で記者の目に映ったウォータース氏の食に対する思いやこだわりが綴られています。例えば、今月発売される“The Art of Simple Food: Notes, Lessons and Recipes from a Delicious Revolution”という本は単なる料理本ではなく、レシピを通してアメリカの食糧供給を救うという彼女の試みであり、“一皿のおいしい料理は全てを変えることができる”という思いがこめられているそう。
(写真はhttp://topics.nytimes.com/top/reference/
timestopics/people/w/alice_waters/index.html?8qaより)

アリス・ウォータース氏と言えばカリフォルニア州バークレー市にあるレストランChez Panisse(シェ・パニーズ)を経営しているシェフ。このレストランはフレンチをベースに地元の農家で作られた新鮮で旬の有機野菜を豊富に取り入れた料理を提供していて、“カリフォルニア料理の発祥の地”と言われています。

さらに彼女は子ども達への食育活動にも力を注いでいます。それが上記の記事の中でも出てくる「Edible Schoolyard」という、アメリカの中でも先駆的な食育プログラム。これは荒廃した学校を目の当たりにしたウォータース氏が食を通してその状況をどうにかしたいと発案したプログラムで、バークレー市にあるマーティン・ルーサー・キング中学校において1990年代半ばに始まりました。「Edible Schoolyard」は直訳すると“食べられる校庭”。教師と生徒自身たちが当時駐車場だった敷地のアスファルトをはがし、畑に作り変えるところから始まったそう。

[ 2007/10/05 04:24 ] アメリカの栄養&食 | TB(0) | CM(0)

食育の場としてのファーマーズ・マーケット-Farmer's Market Nutrition Program

このブログでも何度も紹介しているファーマーズ・マーケット。
ファーマーズ・マーケットが生活圏内にあるということは、新鮮な地元産の野菜や果物へ“アクセス”があるということで、野菜や果物の摂取を増やす支援していく上で重要な要素のひとつ。つまり、売っているから手に入れることができる。売ってなければ手に入れたくても手に入れることができない、もしくは手に入れにくい。
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でも、新鮮な野菜や果物を手に入れたとしても、どうやって食べたらいいのかわからない、色々な野菜を食べる為になにをどう組み合わせてたべたらいいかわからない、といった問題を抱える人もいます。またどうやって食べたらいいかわからないから、近所にファーマーズ・マーケットがあってもそこで食物を購入しないという人もいます。

そのような人々を支援する手立ての1つとして、ニューヨーク市内にあるコーネル大学Cooperative Extensionでは、ファーマーズ・マーケット内で栄養・食教育を行う“Farmer's Market Nutrition Program(FMNP)"を毎夏開催しています。

このプログラムの目的はニューヨーク市民のファーマーズマーケットでの野菜・果物の購入を推進し、さらには野菜・果物の摂取量そのものを増やすこと、そしてファーマーズマーケットに参加している農家のサポートをすること。ターゲットは野菜や果物の摂取量を増やす必要性の高い、WICプログラム(Women, Infants, and Children。低所得層の妊婦、授乳婦、乳児、5歳以下の幼児を対象とした特別補助食料プログラム)参加者をはじめとする低所得世帯の人々。そういった人々が多く住むエリアを中心にニューヨーク市内合計12箇所のファーマーズ・マーケット(マンハッタン4、ブロンクス3、ブルックリン3、クイーンズ2)にてこのプログラムは実施されています(2007年度)。今回は同じプログラムの友人がボランティア・スタッフとして働いている、東99丁目とマディソン・アベニューの角にあるMt. Sinai Hospital Farmers' Marketへ見学に行ってきました。ちょうど高級住宅地アッパーイーストとNY市で最も肥満率の高いエリアの1つイーストハーレムの境に位置します。
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[ 2007/08/10 13:41 ] アメリカの栄養&食 | TB(0) | CM(0)

SNE 2007 Annual Conference

シカゴ旅行の本来の目的は学会参加!なので簡単に報告を。
今回参加したのはアメリカの栄養教育学会(Society for Nutrition Education)のAnnual Conference。テーマは“Exploring Nutritional Bio-Optimism”(栄養学的なバイオ・オプティミズムの探求)。人々の栄養をよりよくしていくために、栄養教育として何をすべきか、どの方向に向かっていくべきか、について多くの議論がくり広げられました。
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[ 2007/08/09 02:26 ] アメリカの栄養&食 | TB(0) | CM(0)

おいしく食べてダイエット!

ホリスティックヘルス・カウンセラーであるアリッサさんが主催する「おいしく食べてダイエット がっつりスリムダウン」クラスを受講してきました。アリッサさんは、人生の栄養素("Essentials of Life")を体の健康、心の健康、食べ物、楽しく過ごすこと、人・自然との関わり合い、愛情、の5つであると考え、これらを生活の中で実現させるために必要なアドバイスをセミナーや情報誌、ウェブサイト等を通じて行っています。食べ物を食べ物としてだけでなく、心の健康や生活全体へとつなげている考え方に共感し、時々セミナーに参加させてもらっています。

毎回デトックスを中心としたテーマが取り上げられるのですが(例えば前回はデトックスと自己実現)、今回は夏、ということで“おいしく食べて健康的なダイエット”がテーマでした。夏になるとやせなきゃな~と思いつつ、ビールがおいしいこの季節。外食する機会も多く、なかなかダイエットを実行できないもの。
[ 2007/07/01 11:44 ] アメリカの栄養&食 | TB(0) | CM(1)

NY市学校給食の取り組み-パッケージ化した野菜&果物の導入

NY市内の学校給食はNY市Department of Educationの中にあるSchoolFoodという部署が管轄しているのですが、給食をよりよくするため、言い換えれば高脂質高カロリーの“Unhealthy”な給食から、野菜や果物といった植物性食品をより多く取り入れた“Healthy"な給食へ変えるために、様々な取り組みが行われています。

その1つが、去年導入された“Grab Apple”。スライスされた皮付きのリンゴ(NY州産)をパッケージ(大人の手のひら程度の大きさ)に入れたもの。
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リンゴに続いて考案されたのが、輪切りのにんじん(NY州産)をパッケージに入れた“キャロット・コイン”。
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キャロット・コインは来年度から学校給食への導入が検討されているのですが、インターンの一貫として現在行われているテースティング・プロジェクト(実際に子ども達に食べてもらって感想を聞く)に参加してきました。



[ 2007/06/19 13:39 ] アメリカの栄養&食 | TB(0) | CM(0)

ブラウンシュガーの真相

アメリカに来てよく耳にするようになった言葉のひとつが“Whole food”。この言葉をそのまま使ったスーパーもありますが、それは置いておいて、多くの場合、加工・精製された“Processed food”に対して、加工・精製されていないありのままの食物もことを“Whole food"と呼んでいます。例えばお米なら、精白米に対して玄米、小麦粉なら真っ白な薄力粉や強力粉に対して全粒粉。Processed foodとWhole foodの大きな違いの1つが精製過程で取り除かれていくビタミンやミネラルの含有量。これらの栄養素が不足しがちなアメリカの食生活において(アメリカだけではないけれど)、より健康的な食生活に改善していく為に“Processed food”ではなく“Whole food”をなるべく食べるようにしよう、というはたらきかけをよく目にします。特にアメリカの食生活において小麦製品は広く食べられているので、シリアルならホール・グレインを選ぼう、パンやベーグルならホールウィートを選ぼうといったことが勧められています。 当然、砂糖も上白糖(White sugar)よりもブラウンシュガーの方が栄養価が高いはず、と思って今まで私もブラウンシュガーを使っていたのですが、新たな真相を発見。今週火曜日のNYタイムズに載っていた“Really? The Claim: Brown Sugar Is Healthier Than White Sugar?"という記事が興味深かったので紹介します。
[ 2007/06/15 13:37 ] アメリカの栄養&食 | TB(0) | CM(4)

今年も自家菜園

カンファレンスの帰りに久々にユニオンスクエアのグリーンマーケットに寄って、バジルとペパーミントの苗、肥料入りの土を購入。早速、鉢に植えなおして窓際に置いてみました。
basilmint.jpg


ということで今年も自家菜園(窓際菜園??)の始まり~。この窓は日当たりが良いので、きっとすくすく育つでしょう。

ところで、植えかえをしながら気づいたのですが、このIKEAで買ったオレンジの鉢を使うがこれで3回目。NYでもう3度目の夏を迎えているんですよね。早いなー。今年のNYの夏もこれまで以上に楽しい夏になるといいな~。
[ 2007/06/11 13:21 ] アメリカの栄養&食 | TB(0) | CM(2)

コミュニティ農園を活用した子どもへの食育

インターンの一貫として、ブルックリンはレッドフックにあるThe Red Hook Farmにて、地元の子ども達と直接触れあう機会を得ました。
20070610230819.jpg


この農園はAdded ValueというNPO団体によって運営されているのですが、Added Valueと私がインターンをしているFoodChangeが提携し、"Farm to Classroom"という食育プログラムを行っています。FoodChangeが小学生低学年向けに開発した"CookShop Classroom"という食育プログラムでは、教室の授業の中で植物性の食物(野菜、果物、豆類、穀物類)について学び、学んだ食物を使って実際に調理をし、実際に食べる、という体験をします。この"Farm to Classroom"に参加している学校の子ども達は、"CookShop Classroom"に加えて教室で学んだ食物(主に野菜)が実際にどのように育っているのか農園で直接見て学べることができます。今日はその最終日で”Graduation Party”というイベントの手伝いに行ってきました。
[ 2007/06/09 13:26 ] アメリカの栄養&食 | TB(1) | CM(2)

New York City Nutrition Education Network (NYCNEN)

     NYCNEN.jpg


インターンの一貫として、New York City Nutrition Education Network 、略してNYCNENのミーティングに参加してきました。


[ 2007/06/08 13:47 ] アメリカの栄養&食 | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

Kumi

Author:Kumi
2005年から約2年半ニューヨークに留学していた時のブログです。
現在は日本在住のため定期的には更新していませんが、旅行でまたNYに行く機会があれば突然アップするかもしれません。
ご意見・お問い合わせはkumislogny☆gmail.com(☆→@に変更してください)までお願いします。


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