まずは、郊外のショッピングモールへ行き、Healthier Mall Walkingに参加しました。
モール内で、各店舗が開店する前の朝の時間帯を利用し、ウォーキングをするプログラムです。
ウォームアップ→ウォーキング→クールダウンで計1時間程度の運動をするというもの。
私達も実際にモール内を歩いてみました。実際よりも短い距離でしたが、ウォーキングと言ってもBrisk walkと言って、しっかり足を上げてスピード早めに歩くので、なかなかよい運動になります。
なんでわざわざモールで運動を!?とも思いますが、ショッピングモールの多くは駅の近くや住宅街の近くにあるので、住民が気軽に参加できるからこのようなプログラムを行っているそう。運動を専門とするスタッフが必ず毎回つき、開始前に体調の確認を行うといった安全面の配慮もきちんとされていました。

続いて、同じモール内にある大手チェーンのスーパーマーケットにて、Shopping Tourに参加しました。
2つ前のログでご紹介したHealthier Choice Logoの普及啓発を目的としているプログラムです。
いくらHealthier CHoice Logoを食品に表示しても、それを住民が活用できなくては意味がない!ということで、ロゴの見方やより健康的な食品の選び方を、実際にスーパー内の商品を手に取りながら教えるという内容になっています。

その後、少しだけ離れたほーカーセンターへ。1つ前のブログで紹介した、ホーカーセンター(屋台村)における、健康的なメニューへの表示の取り組み「Healthier Hawker Centre」を見学しました。

ちょっと見にくいですが、健康的なメニュー(糖分が少ない、玄米などの全粒粉穀類を使用している、より健康的な油を使っている等々)には、お店の看板にHealthier Choice Logoが付いています。


そのような健康的なメニューを提供しているお店をプロモーションしている大きなポスターがセンター内に掲示されています。

参加者の私達は、ビーフン、カレー、チキンライス、などなどの主要なヘルシーメニューをちゃっかり試食させていただきました(笑)。

学会中のシンポジウムで聞いたシンガポールの取り組みの実施状況を、実際に見ることができて、とても勉強になりました。
特に、スーパーなどの小売店で売っている商品にも、ホーカーセンターのような外食の場で販売される料理のメニューにも、同じロゴが用いられているというのがスバラシイと思いました。
Healthier Choice Logoの方はだいぶ取り組みが進んでいるようですが、モール・ウォーキングやヘルシー・ホーカーセンターは、まだ試験段階で、今後取り組みを広げていくそうです。今後の展開が楽しみです。
午前中アクティブに過ごしたので、午後はホテルで少し休憩した後、マリーナスクエアでお買い物。
途中、フードコートにて、これまで食べ損ねていたマンゴー・デザートを食べました。
かき氷にマンゴー、マンゴーピューレ、ポメロという柑橘系のつぶつぶがかかっていて、おいしかった!

夜は、街中から車で20分くらい東に行ったところにある、シーフード・センターに連れて行っていただきました。
ビーチ沿いにずらりと並ぶシーフードレストランは、どこもにぎわっていました。
私達はロングビーチと言うレストランへ。

ペッパークラブに

チリクラブ、と

蟹づくし♪
海老や

魚の種類は忘れてしまいましたが、1匹丸ごとのフライと、

蟹以外も満喫しました。
お豆腐料理でほっとしたり。

全てがおいしくて、幸せ〜。
☆Day 6
この日は完全オフ!シンガポール在住の友人たちと久々の再会を果たしました。
まずは、高校友人Aちゃん+Aちゃんのお友達たちと、マリーナベイサンズのTWGにてランチを。
TWGはシンガポール発の紅茶のブランド。

紅茶、料理(ビーツとホタテのカルパッチョ)、スコーン、マフィン、ケーキのセットにしました。



←(注)3人分です
さすがお腹いっぱいになり、ケーキはお持ち帰りすることに。。。
おいしい食事をいただきながら、Aちゃんと久々の話に盛り上がったり、初めてお会いしたAちゃんのお友達たちとおしゃべりしたり、あっという間に楽しい時間が過ぎてしまいました。
夜は、大学チア先輩Mさんのご家族とエスプラネードの「No Signboad」へ。
なぜかこの時の食事の写真がないのですが(それだけ食事とおしゃべりに夢中になっていたのかしら・・・)、チリクラブなどのシーフードをいただきました。
その後マーライオンを見に行きました。
こちらは前回見逃した、ちびマーライオン。後ろに映っているのが、元祖(!?)マーライオン。

マーライオンとお昼に行ったマリーナベイサンズ。

Mさんのお嬢さんの愛らしさに癒されつつ、楽しい夜のひとときを過ごしました。
☆Day 7
いよいよ最終日!
この日は今回の出張のもう1つの目的である、Health Promotion Board(HPB)の担当者へのインタビューをしました。

このHPBは国の組織なのですが、行ってまずびっくりしたのが、住民も自由にこの建物↑に出入りできること。
建物内には、いわゆるオフィスの他に、クリニックや歯科医院が入っていたり、住民向けの情報提供ブースなどもありました。日本の省庁に行く時には身分証明書を見せ、荷物チェックもあるのに(ニューヨーク市はさらに厳しかった)、セキュリティチェックがないことにびっくりしました。
今回インタビューに応じてくださった方とは学会でもご挨拶をしていたし、Day5に行ったEducational Tourも担当されていたので、初めてではなかったことと、同年代くらいの方だったこともあり、肩肘張ることなく、リラックスしてお話をうかがうことができました。
インタビューごは建物内を見学させていただきました。
カフェテリア。職員だけではなく、住民も使えます。

Health Zoneと呼ばれる、住民対象の展示や情報提供をしているコーナー。

Health Zoneの中にある、何をどれだけ食べたらよいかを示す、フードピラミッドの模型。

子ども用のプレイランドも。

写真にはありませんが、図書館もありました。
HPBでのインタビュー&見学は色々な発見が多くて、とても楽しかったです!
最後の仕事を終え、チキンライス@チャターボックス(マンダリン・オーチャード内)で1人で打ち上げ〜。
シンガポールと言えば、チキンライスというくらい有名ですが、なかなか食べる機会がなかったので、やっと食べられました。昼間なのでグアバジュースで。
評判通り、おいしかったです!

その後オーチャードでおみやげなどの買い物を。
シンガポールって買い物する場所はたくさんあるのですが、シンガポールでしか買えない物が本当に少ないんですよね〜。なので、おみやげを選ぶのにはけっこう悩みました。
Day6に行ったTWGは、そういう意味ではおみやげにぴったりでした。
最後の食事は、これまであまり食べる機会がなかったカレーにしました。

マリーナ・スクエア内にあるフードコートは、お店の種類も豊富で、席からの眺めがよく、何度も活用しました。
これで見納めです。

この後ホテルでスーツケースをピックアップし、空港へ。
楽しかったシンガポール出張を終え、日本に帰国ました。
今回の出張を機に、シンガポールがとても身近に感じるようになりました。
羽田発着の夜初発朝着の便は体力的にはややきついですが、時間を有効的に使いたい人にはおすすめ。
英語は通じるし、食事はおいしいし、だいぶ土地勘も着いたので、また来たいです。
今回行けなかった、リトルインディアやアラブストリート、あとはリバークルーズを次回はぜひ。
以上、2011シンガポール出張・レポートでした